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洋雑誌 / 和雑誌 / パンフ&プログラム / 楽譜

ここでは、管理人所有の雑誌または内容確認をした雑誌のみを掲載しています。


rave / FEBRUARY 1966

Rogerが表紙となった号。Pete、Roger、Johnが同席インタビューに答えている。
音楽シーンの流れとそれに対するThe Whoの方向性について、Peteが語り、まだ開拓されていない領域へ意欲的に取り組む姿勢を示している。その他、モッズでない自分たちのことや、破壊的アートとしてのステージ・パフォーマンス、楽器保険の苦労話、グループ内の関係など、多岐にわたった内容となっている。(Johnはほとんど発言していない)


Beat Instrumental / JUNE 1968

The Whoが表紙となった号。
The Marqueeでのライブを振り返る特集となっている。Keithは、The WhoにとってThe Marqueeは大切な場所でありバンドはそこで生まれたとコメントし、最も思い出に残るライブは“Peteがギターを初めて叩き壊した日のだ”と言っている。


CIRCUS RAVES / MARCH 1974

Rogerが表紙の号(ただし写真が反転)。Rogerのモノクロ写真2点とカラー写真2点も掲載。
記事は二つ。一つ目は、10年目を迎えたThe Whoの歴史を、前年に発表した『QUADROPHENIA』の内容に最近の状況を織り交ぜながらまとめている。思い出を語るメンバーの発言も引用されている。
二つ目は、ツアー中の逸話。「Johnはビデオ撮影が好きで、マニアックに機材の話をする」とか、「Rogerは余暇を乗馬をして過ごすので、レコード会社は、ツアーでまわる各都市に馬を用意している」などのエピソードが書かれている。


RECORD MIRROR & DISC / JUNE 5, 1976


The Whoが表紙の号。
Charlton Football Groundでのライブレビュー。エネルギーに満ちたパフォーマンスの様子を伝えている。また、当時先駆的だったライティングの演出についても、記事の中で十分に触れられている。
ステージ上で肩を並べるメンバーの写真他、同日に出演したバンドのステージショット、雨の中音楽を聴き入る観客の写真が載っている。


Trouser Press / OCTOBER 1982


The Whoが表紙。1982年に出版されて以来改訂を重ねて増刷されている『THE WHO MAXIMUM R&B』の著者であり、アートスクール時代からPeteと親しいRichard Barnesの記事が掲載されている。写真も6点あり。
内容は、出版されたばかりの本から抜粋されたもので、「The Who THE EARLY DAYS」と題して、結成時から『TOMMY』までのバンドの歴史をまとめている。本のプロモーションの意味も込め、インタビュー(メンバーや関係者の発言)を中心につなげて簡潔にしている。


Rolling Stone / JULY 1989


1989年の再結成ツアーを機に組まれた特集7ページ。星条旗に包まれて目を閉じる3人の大きな写真が見られる。
記事は発行当時リハーサル中だった89年ツアーの見所等についてはほとんど触れておらず、またThe Who時代の輝かしいキャリアも取り上げずに、ひたすらバンド解散からその後の流れとこのツアー開催までの経緯、それに対するメンバーの心境について掘り下げている。メンバーの誰もがセットリストに不満を持っていた等、ぎくしゃくした雰囲気も伝わってくる。特にPeteの複雑な気持ちが伺える。


RECORD COLLECTOR / FEBRUARY 1990

The Whoの特集はモノクロ6ページ。4枚の写真が入っている。
「THE WHO LIVE!」のタイトルで、The Whoのライブ音源を紹介し、時代を追ってセットリストやステージの変遷を解説。「Official concert recordings」の副題の通りブートレグは扱っていないが、『LIVE AT LEEDS』『WHO'S LAST』以外にも、TVやラジオオンエア用の音源、公式に録音されたが結局未発表に終わってしまったものなども取り上げている。
The Whoはライブのピークを1970年〜1976年に迎えているが、この時期の公演で正式に発表されているものがあまりにも少ないとしている(当時はまた各種デラックス・エディション・シリーズがまだリリースされていなかった)。


RECORD COLLECTOR / APRIL 1993


The Whoの特集はモノクロ5ページ。翌月号との連動特集。
「THE WHO on Film and TV」のタイトルで、The Whoの初期のマスコミへの出演を詳しい放映日、演奏曲、内容等を含めて紹介している。古いものでは満足に残っていない映像もあり、「恐らく“I Can't Explain”を演奏」というような言い方になっているものも。
3ページ目にはJohnがホルンを手にしている写真が掲載されており、キャプションには「『READY, STEADY, GO!』のクリスマス特番において、Johnが『Jingle Bells』でフレンチホルンを吹いた時の写真」と書かれている。テレビ出演時の映像は一部を除きほとんど公式に全体を見ることができないため、番組ごとのコメントはどれも興味深い。


RECORD COLLECTOR / MAY 1993

前月号の続きで、6ページからなる「THE WHO on Film and TV」特集。
Part 2となる今回は、1968年の『ROCK AND ROLL CIRCUS』出演から結成25周年記念の際の1990年のテレビ出演までを網羅している。TV出演以外にもメンバーが出演した映画やインタビュー、プロモ映像、ビデオ作品など、Part 1に比べ内容が多岐にわたっており、The Whoの活動が60年代後半からより広がっていったことが伝わってくる。


GUITAR WORLD / JUNE 1994


The Whoの特集は2つに分かれており、全部で17ページ。
最初は「NOT F-F-F-FADE AWAY」のタイトルでThe Whoの音楽活動の全歴史が解説されている。ギター雑誌らしく焦点が当てられているのは主にPete。
2番目の特集は「MAXIMUM Rock'n'Roll」として、「WHO'S NEXT」までの10曲がピックアップされスコアと共にその奏法に迫っている。「Pinball Wizard」のギター&ベースタブ、ウッドストック・フェスティバル時のステージ写真のA3サイズポスター付き。


MOJO / JULY 1996


1996年6月にロンドンのHyde Parkで行われ、The WhoがTEDとして出演し『QUADROPHENIA』を演奏した「Prince Trust Concert」の特集。
ただしライブ開催前に発行された号の為に出演アーティストの紹介に留まり、ライブの予習のような内容で、ライブレポートなどは載っていない。
表紙に華々しくPeteの写真が使われている割にはThe Whoに充てられたページは6ページと少なめ。そのうち3ページ弱はPeteのインタビューで、今回のライブについて、The Who時代やワイト島でのライブの思い出、舞台について等を語っている。その他には主に過去の写真と『QUADROPHENIA』の解説で構成されている。


RECORD COLLECTOR / SEPTEMBER 1998

3回連載のPART 2、「THE 70s ALBUMS」のタイトルでの7ページの特集。70年代〜解散時にリリースされたアルバムの、主にリマスターCDに追加されたボーナストラックについて解説されている。
特にボーナス曲数の多い『WHO'S NEXT』と『ODDS AND SODS』にはそれぞれ約1ページが割かれ、それ以外はオリジナルアルバムが半ページ、各種編集盤が4分の1ページほどのスペース。全てにLP/CDのカタログ番号も併記され、購入の際の参考となるよう配慮されている。


RECORD COLLECTOR / OCTOBER 1998

3回連載のPART 3、「THE AFTERMATH」のタイトルでの6ページの特集。解散後にリリースされた編集盤やライブ盤、べスト盤。ボックスセットについて解説されている。
また、未だ公式発売されずに眠っている音源、CD化されていない音源等についても言及。「未公開ライブの2〜3枚組コレクション」の制作が計画中とあるが、これは未だに実現していない。


RECORD COLLECTOR / SEPTEMBER 1999


『TOMMY』リリース30周年を記念した特集。オリジナル盤制作の際のエピソードから、映画やオーケストラへの拡大、近年のブロードウェイバージョンまで触れられている。
多くのジャケットやプログラムなどのモノクロ写真が掲載されているが、日本での公開の際のポスター、Elton Johnによる「Pinball Wizard」のシングル盤のジャケットの写真まであるのに驚かされる。


RECORD COLLECTOR / FEBRUARY 2000

1999年12月に行なわれたShepherd's Bush Empireでの2日間のライブレポートが掲載されている(モノクロ写真付き)。ライブで行なわれた1曲ずつを追いながら、現在のThe Whoの状況(サウンドやエネルギー)を分析している。現時点で、ノスタルジックだがまだいけそうな感じだという印象。
『WHO'S NEXT』のレビューもあり。


UNCUT / MARCH 2000

1999年12月、Shepherd's Bush Empireで行なわれたライブのレビューを「YOU HAD TO BE THERE :The live shows you really shouldn't have missed」と題し、大物バンドThe Whoの底力をポジティブに評価している。(カラー写真付き)
2000年2月に発売となった 『BBC SESSIONS』のレビューも掲載されている。


MOJO / SEPTEMBER 2000


1965年にロンドン(イギリス)でどのような事件が起こったかを音楽関連を中心にまとめている中の1つが、The Whoの特集となっている。内容は「My Generation」がセンセーションを起こした1965年のThe Whoに焦点を当てたもの。The Whoのみを扱っているのは8ページだが、1965年一般の記事の中にも関連事項がたくさん記述されている。また、他のバンドとの時系列的な関係も明記されているのが興味深い。写真は表紙同様カラーのものが中心に掲載されているが、写真集などで既出のもののみ。
The Kinksも同等の特集として扱われている。


UNCUT / OCTOBER 2001


25ページにわたる大特集としてThe Whoのキャリア全般が扱われている。内容は、"偉大なバンド"としての彼らの業績をあらためて振り返るもの。写真はモノクロなものの、当時の活気を伝えるライブ・ショットが中心で、各ページにふんだんに使われ、片面A4サイズのものも多い。
アルバム・レビューでは、デラックスエディションとして発売された『LIVE AT LEEDS』が★5つで紹介されている。また、前年に行われたライブの映像『LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL』の広告も載っている。


RECORD COLLECTOR / SEPTEMBER 2002


The Whoの特集は13ページ。デラックス盤が出たばかりの『MY GENERATION』について、Chris Charlesworthによる詳細な解説やPeteの言葉を読むことができる。Shel Talmyのインタビュー2ページもあり。
また、その頃のThe Whoの写真が豊富に載っており、1965年のPeteとMick Jaggerが話しているショット、メンバー全員とBrian JonesがTV番組のセットに腰掛けているショットなどはなかなか珍しい。
最後の3ページは書籍2点の紹介に割かれ、豪華版写真集『MAXIMUM WHO』に掲載されている写真5点も見ることができる。


UNCUT / JANUARY 2003


The Whoの特集は23ページ。まずはThe Whoのヒットシングル20曲についての解説と、それぞれに対してRogerが2002年に寄せたコメントが多くの昔の写真と共に紹介されている。このコメントが面白く、「The Seeker」について「一度も好きだと思ったことがない、実はどんな曲かも思い出せないぐらいだ」とはっきり言っていたり、「Waspman」レコーディングの際に関するエピソードを長々と語っていたり、「You Better You bet」を絶賛していたりと、各曲とも興味深い。
続けてPeteによるコメントの紹介もあるが、こちらはかなり口数が少なく、Rogerのものほどくだけてもいない。それでも曲の作り手としての観点からの意見は新鮮であり、また同じ曲に対する両者の見解の違いも見て取れる。


NME Original / ISSUE 12


英国音楽紙『NEW MUSICAL EXPRESS』と『MELODY MAKER』に掲載されたThe Whoに関する当時の記事を集めた本。
「The High Numbers」として初めて掲載された小さな記事から、一番新しいものではJohnの死に関する追悼記事まで、彼らのソロ活動についての記事も併せて読むことができる。当時The Whoがどのように捉えられていたのかを知る事ができる、貴重な内容である。所々に当時のレコード売上ランキングが載っているのが興味深い。写真やレイアウトはこの本用に新しくしてあるが、所々当時の記事をそのまま写真形式で載せている。


UNCUT / APRIL 2004


最初にPeteのロングインタビューが18ページ載っている。『TOMMY』に関するインタビューで2003年のPeteの逮捕のことも含めて大変興味深い内容のインタビューになっている。その次のページではRogerが『TOMMY』についてのインタビューに答えている(1ページ)。

このPeteとRogerのインタビューの日本語訳の一部は姉妹サイト「Things He Said Today」で読むことができる(「article」カテゴリ内)。


Q 50 YEARS OF ROCK'N'ROLL - From Elvis to The Beatles...Part.1-

1954年から1969年までのロックンロールの歴史を振り返っている。
The Whoは1964年のデビューのところで6ページほど特集されているのをはじめ、1969年のワイト島フェスティバルの写真などがところどころに載っている。
また、「The Single and Albums That Changed The World」ではアルバム部門でThe Whoの『TOMMY』が9位になっている(1位はThe Beatlesの『REVOLVER』)。


MOJO (Q) / The Who Special Edition 2004


巻頭ページのPaul Wellerの序文に始まり、Whoのデビューから現在までを、珍しい写真やレビュー、発表されたアルバム等の情報を交えながらStory形式で紹介している。副題に「The Inside Story」とつけられている通り、当時の裏話なども書かれている。Pete、Rogerのこの時点での最新インタビューも掲載。「20 Greatest Songs」「10 Best Gigs」「10 Worst Hotel Wreckings」など、興味深いランキングも読むことができる。
また、MODSカルチャーについても特集が組まれている。


GUITARIST MAGAZINE / ISSUE 260, FEBRUARY 2005


Peteが表紙の号(付録CD付き)。The Whoに関するページは8ページ。
The Whoが60年代ロック、特にギター・サウンドに関して、どのような影響を与えてきたのかに焦点を絞り、1964年から1967年(『TOMMY』制作の前)までのバンドの様子を扱っている。当時のステージでの演奏スタイル、音響(サウンド)への工夫がわかる。Jimi Hendrixとのせめぎ合いにも触れられている。
コラムとして、Peteがマーシャル・アンプに特注していた話や、Johnのベース機材への取組みなどの機材裏話も書かれている。


NME Original / MOD


英国音楽紙『NEW MUSICAL EXPRESS』と『MELODY MAKER』に掲載された当時の記事をまとめた『NME Original』のモッズ特集号。60年代のオリジナル・モッズからネオ・モッズ、そして現代のリバイバルまでを扱っている。当時の記事や広告から歴史を検証。The Who(1966年までのモッズ期限定)はもちろん、The High Numbersや映画『QUADROPHENIA』についてもたくさん触れられている。また、レコード評で「I Can See For Miles」が載っている。


MOJO / FEBRUARY 2006


PeteとRogerが表紙の号(付録CD付き)。最新インタビューにて、John死後のお互いの関係などについて、PeteとRogerが個々に語っている。16ページにわたる『QUADROPHENIA』についての特集記事では、当時のModsカルチャーを映す写真を含む。70年代のThe Whoの写真が多く収められている中、同号の表紙写真も撮影したカメラマンRoss HalfinによるThe Whoの未公開写真も掲載されている。
付録CDは、The Whoをカバーしたバンドの曲が15曲収録。詳細は「トリビュート」にて。


MOJO CLASSIC / THE WHO & THE STORY of 70's ROCK


Peteが表紙の号。70年代のロックを中心にThe Whoをはじめ、Bowie、Genesis、Sex Pistols、Rolling Stones、Kate Bush、Pink Floydらが取り上げられている。
The Whoの特集では70年代の活動を総括したレビュー(『LIVE AT LEEDS』のあたりからKeithの死後Kenneyの加入まで)のほか、8ページに渡り70年代の代表的な写真が紹介されている(多くがカラー写真)。


THE WORD / AUGUST 2006 (Issue 42)

2006年6月17日にリーズ大学で再びライブが行われたことで組まれた特集。
1970年2月14日の『LIVE AT LEEDS』でカメラマンを務めたChris McCourt(当時17歳)が歴史の瞬間を振り返ったレポートと、彼が撮った写真(モノクロ)が載っている。また、Chrisは2006年のThe Who(リハーサル)も何枚か写真を撮っており、それらも併せて掲載されている。


UNCUT / NOVEMBER 2006

1975年のツアーの写真10枚が4ページにわたって紹介され、特にKeithに焦点を当てた構成になっている。楽屋でカメラマンに向かって皿やグラスを投げているRogerとKeith、セットリストについて話し合うPeteとKeithなど、ステージ以外での姿も見ることができる。


MOJO / DECEMBER 2006


The Who特集号。14ページの記事と、PeteとRogerが自ら選んだお気に入りの曲を集めたCDが付録でつく。
特集記事の方は、Rolling Stone誌の編集等を手がけたロック・ジャーナリストで、The Whoのバイオ本『BEFORE I GET OLD』の著者でもあるDave Marshが、米国ツアーでニューヨークにいるPeteとRogerにインタビューを行い、ツアーや新作について色々な話を引き出している。
Ross Halfinの写真が多数掲載されており、Madison Square Garden公演の様子や部屋でのリラックスしたムードの写真など、最新のバンドの姿を見ることができる。夜の摩天楼をバックに2人が並んだ写真は特に印象的。また、JetのChris CesterやPaul Weller等、他のアーティストによるThe Whoの曲へのコメントに1ページが割かれている。
「The Who Jukebox」と題された付録CDはPeteが7曲、Rogerが8曲を様々なジャンルから選んだもの。


RECORD COLLECTOR / JUNE 2007


「The Who 100 Worldwide Rarities」と題された特集記事10ページと、Peteのインタビュー5ページからなるThe Who特集号。
世界中のThe Whoのレコードの中から、特に珍しいとされる100枚について、ピクチャースリーヴのカラー写真付きで1点ずつ解説。値段のおおよその目安も掲載されている。日本盤7インチや日本独自編集LPも多数掲載されており、これらが世界的にも高価で取引されている事が伺える。
Peteのインタビューは2007年のアメリカツアー時にされたもので、最新作『ENDLESS WIRE』の話題や60年代の話、そして「In The Attic」にまで言及されている。


RECORD COLLECTOR / CHRISTMAS 2007


PeteとRogerの独占インタビューが掲載されている。写真数点を含め9ページ。
ドキュメンタリー映画『AMAZING JOURNEY』の公開とDVD発売に合わせて取られたインタビューで、各質問において2人とも多くの回想をしている。
その他、2007年12月に再結成を果たしたLed Zeppelinの特集「50 Greatest Rarities」、Roxy Music、Island Redordsの特集等。


UGLY THINGS / Summer/Fall 2008 No.27


「The Who & The Small Faces Down Under」と題された特集記事を、『ANYWAY ANYHOW ANYWHERE』の著者の一人であるAndy Neillが執筆している。
1968年1月にオーストラリア・ニュージーランドで演奏した際のツアーを11ページに渡って紹介。当時の新聞記事や写真も多数掲載され、またライブを実際に見た人の体験談なども読むことができる。
その他2004年に36年ぶりにオーストラリアで行われたライブについても言及されている。


MOJO / APRIL 2009


PeteとRogerが表紙の号(2バージョン)。2009年3月17日(日本盤は4月1日)に発売の『THE WHO SELL OUT』デラックス・エディションについて13ページにわたる特集。同アルバムについて前回のリマスター盤でもエッセイを書いているDave Marshが、アルバムの裏話を含む興味深い記事を執筆している。珍しい写真では、David Montgomeryによるジャケット写真のアウトテイクが何枚か載っている(1967年10月、ChelseaにあるMontogomeryのステジオで撮影)。付録CDにThe Whoの曲は収録されていないが、タイトルは『I CAN SEE FOR MILES』(60年代米国サイケデリック編集盤)。


UNCUT / OCTOBER 2009


The Whoが表紙の号。13ページにわたる特集では、カラー・モノクロ写真がふんだんに使われている中、The Whoの優れた30曲について、RogerとPete及び、Bob PriddenやShel Talmy、Kenney Jonesといった関係者、交友関係のあるミュージシャンからのコメントが寄せられている。以下はアーティスト・関係者名とコメントを寄せた曲名。Ade Edmondson [Shakin' All Over]、John Lydon [Boris The Spider]、J Mascis [Heaven And Hell]、Kenney Jones [Sparks]、Jon Astley [Guitar And Pen]、Jimi Goodwin [I'm One]、Mick Jones [Happy Jack]、Mark 'E' Everett [Magic Bus]、Billy Duffy [Young Man Blues]、Eddie Vedder [Tea And Theatre]、Bob Mould [Pinball Wizard]、Billy Idol [Who Are You]、Doug Sandom [Anyway Anyhow Anywhere]、Bobby Gillespie [So Sad About Us]、Bob Pridden [5.15」、Chris Charlesworth [The Kids Are Alright]、Lucinda Williams [See Me, Feel Me]、Peter Buck [Bargain]、Jeff Tweedy [Blue, Red And Grey]、Ian McLagan [Pictures Of Lily]、Shel Talmy [I Can't Explain]、Bill Wyman [A Quick One While He's Away]、Keith Altham [Behind Blue Eyes]、Jerry Dammers [I'm A Boy]、Craig Finn [Baba O'Riley]、Hugh Fearnley-Whittingstall [Love Reign O'er Me]、Richard Thompson [Substitute]、Robert Wyatt [I Can See For Miles]、Richard Barnes [Won't Get Fooled Again]、Pete & Roger [My Generation]。


RECORD COLLECTOR / JULY 2010


The Whoが表紙の号。特集は、2010年に40周年を迎えたアルバム『LIVE AT LEEDS』。
15ページにわたり、バンドがこのアルバムを録音するに至った詳しい経緯が、豊富な写真と共に語られている。『LIVE AT LEEDS』の“目撃者”であるChris McCourtとJohn Rettieの言葉と写真が当時を新鮮によみがえらせる。また専門誌として、レコード封入のおまけ全種についての解説と、同アルバム(またはカットされたシングルの)レアなジャケット一覧にもページが割かれている(カラー写真あり)。


TOTAL GUITAR / Issue 211


Peteが表紙の号。The Whoとモッズのストーリーが特集に。
モッズなギターヒーローとしてPete、そしてPaul WellerとSteve Cropperが取り上げられている。“いかにしてモッズなギターリストの技を習得するか”を読めるのもギター誌ならでは。
その他、“2011年に聴きたいアルバム40枚”など。


UNCUT / Ultimate Music Guide Issue 5


148ページにわたるThe Who特集号。全フルカラー。序文として、2011年2月に寄せられたPeteのコメントが掲載されている。
デビューアルバム『MY GENERATION』から2006年に発表された『ENDLESS WIRE』までをレビューしつつ、その時々のエピソードを豊富な写真を添えてまとめている。また、当時『NEM』や『MELODY MAKER』に載ったインタビュー等がアーカイブとして収録されているのは、現物に代わる貴重な資料だろう。巻末にはコンピレーションアルバムやソロ作品の情報が掲載されている。その他、『TOMMY』『THE KIDS ARE ALRIGHT』『QUADROPHENIA』のフィルムレビュー有り。


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