LIVE AT LEEDS 2

『LIVE AT LEEDS 2』@リーズ大学

イングランド北部 Leeds : ロンドンよりコーチ(長距離バス)で4時間20分、電車で2時間30分

Liverpoolで2公演見た翌日、Londonに戻る前にLeedsに寄ることにした私は、7月7日(Ringo Starr 66歳の誕生日)の朝早くにホテルを出、コーチ(長距離バス)で、まずはManchesterへ行った。特に用事はなかったが、乗り継ぐことでコーチ代が安くなったので1時間半ほど街を散策することにした。
Manchesterといえば、街の中心部を走っているトラム(路面バス)。そして…、これの写真が撮りたかった…MAGIC BUS!7年前に見たのと同じ車体の色に同じ文字の色。思わずニヤッとしてしまった。




リーズ大学は6年前にも訪れていたので、コーチを降りてから地図を見ずにすんなりとたどり着けた(2000年のレポはコチラ)。大学は相変わらず威厳があり、そして涼しげな表情だった。
前回は時間がなく、大学の構内まで行かれなかったのため、今回はたっぷりと時間をとった。と言っても、食堂に行ってブループラークを見ることだけが目的だったのだが…。

正面の入り口から左のアーチをくぐり、大学構内に入ってしばらく行くと……すぐに食堂<Refectory>を案内する矢印を見つけた。



案内板から1、2分歩くと、すぐに食堂の建物に。壁に輝くブループラークが目に飛び込んできた!

約3週間前、2006年6月17日にThe Whoがこの伝説の地で再びライブを行う前に、PeteとRogerによってブループラークの除幕式が行われた。あのニュースの時は、PeteとRogerの間にプラークがあったが、実際は壁のもっと高い位置に取り付けられている。地上3メートルぐらいのところだろうか。プラークを丸く写すために、カメラをいい位置に構えるのが難しかった。
プラークには、下記の言葉が刻まれている(拡大写真は(68KB)コチラ)。



LIVE AT LEEDS
The University Refectory is a
legendary concert venue.
The Who's Performance here
on 14 February 1970 was recorded
and released as 'Live at Leeds'
the most celebrated live album
of its generation.

一般的にブループラークは著名人がかつて住んでいた家などに付けられる。しかし、こうやって1ロックバンドが演奏を行った会場に掲げられるとは…なんて素晴らしいことなんだ!こんなThe Whoを好きでいることを、とても誇りに思う。


最後に、食堂の中の写真も撮っておいた。縦に長いが幅はあまりない。
目を閉じて、Keithのドラムが響きわたっただろう36年前を想像してみた。



噂では、当時の映像が見つかったと言われている。私たちファンに公開されるのが待ち遠しい。そして、その動く『LIVE AT LEEDS』を見ながら再度伝説を噛み締めたい。

(2006/08/23 b-ko)

参考サイト
・ リーズ大学サイト : 英語 / 日本語
・ コーチ(長距離バス)の検索・予約 「NATIONAL EXPRESS home page


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