2002.09.21 Dallas 1

[Setlist]
I Can't Explain / Substitute / Anyway Anyhow Anywhere / Who Are You / Another Tricky Day / Relay / Bargain / Baba O'Riley / Sea And Sand / 5:15 / Love Reign O'er Me / Eminence Front / Behind Blue Eyes / You Better You Bet / The Kids Are Alright / My Generation / Won't Get Fooled Again

(encore) Pinball Wizard / Amazing Journey / Sparks / See Me Feel Me / Listening To You 


ライブまでたっぷり時間があるので、日中はDallas市内観光。街でたくさんのThe Who Tシャツを着た人に会う。ふふふ、みんな目的は一緒だね。DallasはDenverと違って大都市だし、今日は週末だから、遠く(海外)からもたくさんのファンが来ているはずだ。もちろん私は先日行ったキース・ムーン追悼ナイトで買った「キース&ジョン追悼Tシャツ」で行く!

さて、夜になりいざライブ会場へ。まず、びっくりしたのがセキュリティの厳しさ。American Airlineのホールだからだろうか、ボディチェック&カメラチェックは空港並。空港にある金属探知ゲートみたいなのも通された。これじゃあ、録音なんてとうてい無理。

今日はDenver(野外)とはうって変わってアリーナ系の会場。私達の席は、アリーナの20列よりちょっと前のあたり。しかし平坦だだから、大きなアメリカ人に囲まれて、かなり見ずらかった。それでも、なんとか隙間から楽しむ。何故だか、今日も隣の夫婦(もちろんDenverの時とは別の人)に前座の名前を尋ねられた。どうして東洋人のガキに聞くか・・・。私って、そんなに“Counting Crows好き”オーラを発していたのだろうか?謎。
室内とあって、野外の時とはまた違った音の感じ。まったくタイプの違う2つの会場が体験できたのも良かったかも。とにかく室内だとZakのドラムがドカドカと凄く響いてカッコ良い。

今日は2度目となるから、だいぶ落ち着いて見ることができた。泣くこともなかった。「The Kids Are Alright」の語りのところで、RogerがJohnとの出会いとかバンドのこととか歌って、「He's Alright」って言ったって、もう泣いたりしなかった。そういえば、今日はやたらとDenverの悪口を言っていたなぁ。そうとう寒かったのがお気に召さなかったらしい。Dallasならでわの演出といえば、バッファロー!テキサス出身のRabbitはテキサスちっくな洋服を着て、後のアンプにバッファローの角の置物を飾っていた。まるで彼、The OXがいるようだ!こりずにミーハー記述をすると・・・今日のZakの服装は、白のシャツ。これはもう定番で何度も見ているやつ。2日後のライブとかでもまた着てたかな。

セットリストは一昨日のDenverと一緒。1つだけ違う(?)ことがあったといえば、「My Generation」でPinoが"あのベースソロ”をとちってしまったこと。あるはずのフレーズ部分がまったくの無音状態。あの時の会場の静まりかえった感じは、今でもはっきり思い出せる。そして、その沈黙を破ってフォローした(?)Zakのドラムの音も。

今日は、感動というよりも、とにかく悔いのないように“楽しみきった”という感じのライブだった。郊外にあったDenverの会場とは違い、Dallasは街の近くにあったため、帰りの間もしばらく余韻があって良かった。これで、もうThe Whoには会えないかなぁ・・・。でも、彼らの音がある限り、いつだって身近にいるんだから寂しくはないさ!

(追記)
Denverではあんなにたくさん配っていたJBLのライト2種類やTシャツを、Dallasではもらうことができなかった。会場のわりに数が少なかったのか、手に持っている人はいたから配っていなかったことはないんだろうけど…。


(2004/07/02 b-ko : 「B-KO UK」よりテキスト加筆修正)
2002年に書いた旅日記からの抜粋を使っているので、ライブレポとして不充分なものとなってることをお詫びします。


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